ジオ展2025
2025年7月2日(水) 開催
ジオ展2025
2025年7月2日(水) 開催
MIERUNEでは、位置情報に関する豊富な実績と卓越した技術をもとに、お客様の持つ課題の解決を実現し、位置情報データを用いた価値創造を目指しています。位置情報に関わるニーズや課題感がございましたら、ぜひブースにてお声がけください。
マップボックス・ジャパンは、様々な情報を集約し、自由自在な地図描画を行うことで、ロケーションデータの活用を推進するSaaS型の地図開発プラットフォーム「Mapbox」を提供しています。
アドソル日進株式会社は、昨年に引き続きGIS:地理情報システムのテクニカルベンダーとして、Mapboxをベースに構築したSaaS型商圏分析ソリューション”DOCOYA”など様々なGISソリューションの展示を行います。ご興味・ご関心ある方はぜひ弊社ブースにお越しください。
応用技術株式会社は、課題を価値に変えるイノベーション・カンパニー。お客様に寄り添うことにより課題を共有し、その課題を技術力で価値へと昇華させるイノベーション・カンパニーとして成長し続けます。
昨年のジオ展でリリース発表し、東京ゲームショウ2024にも出展した地図や地形から災害リスクを予想するデジタルサイネージゲーム「守れ!サイガイ防衛隊」を今回も出展いたします。ぜひともお立ち寄りください。
矢崎グループは自動車用ワイヤーハーネスをはじめ、電線、ガス機器、空調機器、太陽熱利用機器まで、多種多彩な製品を開発し新しい事業にも挑戦しています。矢崎グループの製品に共通するコンセプトは「つなぐ」。
YAMAPは電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリです。YAMAP流域地図は私たちが暮らす場所を、水の流れを基礎とした流域で表現した地図です。
ソフトバンクでは、人工衛星を利用した低コストな高精度測位補正情報配信サービス「ichimill」を提供しております。全国の幅広いエリアでRTKを用いた測量、ドローンの自動航行や建機の自動化などにご活用いただけます。
株式会社ハレックスは、気象庁の予報業務認可を受けた、NTTデータグループの民間気象会社です。会場ではGIS向け気象データAPI「HalexSmart!」をご紹介します。是非お気軽にお立ち寄りください。
Google Maps Platform を活用したプロダクト(Store Locator・GIS)や位置情報ビッグデータの提供を行っています。貴社の業務課題を位置情報ソリューションで解決いたします。
GISおよびロケーションインテリジェンス関連のソフトウェア/サービスの販売を通じ、建設・土木、公共機関、ビジネス、電力・ガスなどの公益事業、安全保障など、さまざまな分野でお客様の課題解決を支援します。
日本スーパーマップは、GISソフトウェア開発・販売や地理空間AIを活用した時空間DXソリューションを提供する企業です。公共、民間など幅広い分野で利用され、IoT、AIや3D等の最新技術連携に強みを持っています。
SoVeC株式会社は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」というミッションのもと、デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供と新しい顧客体験の創出を追求します。
モビリティを軸とした業界・地域課題特化型のモバイルアプリ/システム開発を行っています。マップや位置情報、ルーティング技術を使ったソリューションに強みがあり、移動課題の解決で暮らしやすい社会の実現を目指します。
弊社は、静的な地理空間データと動的な人流データを併せ持つ唯一無二のビッグデータ企業です。「地理空間×人流×アスキング」データの融合により、他社にはない精度と洞察力を持つソリューションをご提供いたします。
「物理世界とデジタル世界をリンクしオープン&フラットな社会をつくる」をビジョンに掲げるスタートアップ企業。2019年に設立以降、住所や不動産、デジタル地図、空間IDの開発を通してスマートシティに取り組む。
釣りドコはこれまでにない極めて詳細な海底地形図を初めて釣りに適用したWebサービスで、釣り人がこれまで想像するしかなかった魚の居場所を手軽に見つけることができます。海底地形でもっと楽しく!
株式会社マップルは昭文社グループの一社であり、主にデジタル地図データや観光情報データなどの提供を行っています。<プラスアルファの価値を創出>することで、社会課題の解決や企業の発展に貢献してまいります。
Cesiumを基盤としたGISプラットフォーム「Virtual Smart City」Unreal Engineの防災・人流解析コンテンツ、フォトリアリスティックな3D都市モデル「REAL 3DMAP TOKYO」を展示。
株式会社オービタルネットは、地理空間情報(G空間)とAI技術を融合し、オープンソースGIS(FOSS4G)を活用した地理空間データ分析を行っています。さらにこれらをWebサービスとして提供していきます。
今回、オムロンソフトウェア・東芝とも、ジオ展には初めての参加となります。MAPと密接に連携が必要な入力ソフトウェア、そして、音声入力、音声合成のソリューションをご紹介出来ればと考えております。
HERE Technology Japan
世界中で使える詳細な地図やルーティング、トラッキング機能を提供する位置情報のサービスプロバイダーです。
日本をヘッドクオーターに、北米・欧州・中東・韓国に拠点を持ち、26ヶ国で事業を展開。現実の世界をデジタル空間に複製する高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。
各種GISソフトウェアからデジタル地図データ、衛星画像まで、お客様のニーズに合わせたソリューションをご提供します。GIS・地図に関することならどんなことでもお気軽にご相談ください。
Cesium, FME, CARTO, Felt, Fusedなどの国内パートナーです。地理空間データパイプライン構築、大規模な空間データ解析、デジタルツインソリューションなど、世界最先端の地理空間技術で課題を解決します。
GEOTRAは、三井物産とKDDIの合弁会社です。 位置情報データを活用し、世の中の様々な事象を詳細に可視化、分析、モデリングする事業を通じ、まちづくりや観光、交通、土木など様々な分野でご活用いただいています。
3Dデータを模型、立体地図、VRにして可視化します。さらに「ご当地カード」を活用し独自の集客サポートをします。地図バーM@赤坂の経営をしており人とのつながりを大切にしております。是非ご来店を!
朝日航洋では最先端のデジタルセンサーを用いた計測技術と解析技術を融合させ、生活インフラの整備や防災支援などに広く活用される高精度データをご提供しています。また、地図を通した固定資産評価システムのリーディング企業です。
弊社は広域かつ高精度な三次元人流サービスを提供します。特別な機器を事前に敷設することなく、気圧を活用して人流データを三次元化(緯度・経度 + 高さ)し、即活用できるサービスを提供します。
LBMA Japanは位置情報データを活用した新しいイノベーションを起こすべく、会員各社の事業発展をサポート、ひいては位置情報データ業界発展を目指している事業者団体です。
一般社団法人OSGeo日本支部は、オープンソースGISコミュニティを支える組織「OSGeo」の日本における公式支部です。FOSS4G 2026というグローバルイベントも開催予定です。
立正大学地球環境科学部では1998年の開設時からデジタルグリーンの課題を環境データサイエンスの手法でモデル化し、SDGsなどの社会課題を含む様々な環境問題、生態系サービスの可視化などの研究・教育を行っています。
「みんなで地理プラーザ!」は、地理好きがイベントを企画し、参加できる《広場(プラーザ)》です。各種イベント・地理系同人誌発行をとおして、地図・地理から地理学まで幅広く、そして自由に発表・参加できる場を提供しています。
J-IMPACTは、多階層のセキュリティ技術を研究・開発している団体です。ジオ展では、画像に含まれる地理空間情報(Exif)を閲覧・編集・削除し、データやプライバシーを適切に管理するためのWebアプリを紹介します。
本学会は地図に関する研究活動や情報交換を行い、地図作成・地図利用等に関係する会員によって構成され、昭和37(1962)年に創立された団体。世界的な地図学の学会組織である国際地図学協会 とも緊密な連絡をとり活動している。
県内企業の「中核的技術支援拠点」として、企業のニーズに迅速かつ的確に対応し、技術的課題解決に向けた研究を行っています。また、企業における技術開発や製品開発を支援しています。
東京大学ISSL
OpenStreetMapは誰でも自由に編集・利用できる世界地図プロジェクトです。OSM Foundation Japanは日本における活動を支援する非営利団体として、イベントの開催やコミュニティ形成等を実施しています。
“自分の目で見て歩き考える”をモットーに活動する國學院大學のサークルです!東京周辺を中心とした地域の持つ性質・魅力を学ぶ巡検に加え、合宿や大学生ならではの力技な企画も行いながら地理の魅力を広めています!
関西大学・京都産業大学
2018年秋から立教大学で始まったジオラマ制作団体。各地の学生、教職員、諸職の現役・シニア、親子、ジオラマ材料専門店店長などが対面やオンラインで交流しながら、新たな発想による制作・展示・発表に励んでいます。
BIM(Building Information Modering)というITソフトウェアを使って、BIMモデルや図面作成業務を通じて、ホテルの改修や歴史遺産や遺跡の三次元化などのプロジェクトを行なっております。
「ヒストリーテック」は、歴史(ヒストリー)と技術(テック)が出会う場。現代の技術を用いて過去の歴史を探るアプローチにより、様々な活動が進んでいます。勉強会も不定期に開催しています。
国土交通省政策統括官付地理空間情報課は、地理空間情報の整備・オープンデータ化を通じて、データを活用したビジネス・施策の実施を推進しております。ジオ展では、WebGIS不動産情報ライブラリの展示を中心に当課の取り組みを紹介いたします。
国土地理院では、2028(平成10)年度末までに国土全域の3次元電子国土基本図を整備するとともに、順次提供を行います。本展示では、3次元電子国土基本図の概要や仕様を紹介するとともに、PC上で試作データの展示を行います。
変化が激しく先行き不透明な社会情勢の中で、東京都は多岐に渡る課題を抱えています。東京都はサイバー空間とフィジカル空間の融合によるデジタルツインを産学官一体で実現することで、これらの課題解決と都民のQOL向上を目指します。
ジオ展は無料でご参加いただけます。事前に参加登録をお願いします。