展示ブース

展示ブース詳細図

会場案内図

プレゼンテーション・スケジュール

出展企業・団体ご紹介

Geoloniaは、位置情報基盤を通じて、社会が抱える様々な課題を解決できる企業を目指す、位置情報テクノロジーを扱うスタートアップです。

add3という3次元測位と屋内地図のアプリケーション開発を行っており、2023年内にサービスの提供を行う予定です。

ゴーガは、Google Cloud プレミアパートナーとして、卓越した技術力で、Google Maps Platform を活用した地図システムの開発や店舗検索やエリアマーケティングなどのサービスを提供しています。

マップボックス・ジャパンは、様々な情報を集約し、自由自在な地図描画を行うことで、ロケーションデータの活用を推進する地図開発プラットフォームを提供しています。

MIERUNEはQGIS・MapTiler・WebGISに関する豊富な技術や経験をもとに、位置情報に関する課題解決をサポートするソリューションカンパニーです。

弊社は3次元スキャナーとSLAMアルゴリズムを通じて、3次元マッピング技術を開発しています。3次元点群マッピング技術は、建設DX、デジタルツイン、BIM、VR、そして自動運転などに使われる精密3次元マップ作製に活用されています。弊社は特に3D scanner販売、3D scanサービス、3D点群データ分析ソフト、そして3Dマップデータ提供サービスの提供を目指しています。

日本スーパーマップ株式会社ではDX時代にふさわしい時空間情報を活用した製品の紹介をいたします。テーマはDX時代の時空間日本、0.5m等高線のワンコイン提供の予定です。是非ご期待ください。

屋内・屋外を問わず様々な位置情報技術を取り扱う。自社開発のクラウドサービス『iField』を中心に、各種産業(主に製造・物流・建設・インフラ)の現場で位置・空間情報をコアとする業務改善のソリューションを提供している。

地理空間情報のスペシャリスト集団である東京地図研究社は、創業以来の技と信頼を基盤に、地図・地理情報の可能性を柔軟かつ大胆に追求し、社会における課題解決に寄与すべく、新たなビジネスを目指します。

変化し続けるモビリティ社会に対し、位置情報技術やコンテンツで社会課題を解決するオートモーティブビジネス、地図API/SDKや地図データベース等により多様なシステムに広く利用可能なGISビジネス、多様なプロモーションやリサーチの実現、物流システムの課題解決など、地図と人流データを活用したソリューションを提供するアプリケーションビジネスの3つを軸に構成しています。

アドソル日進は1976年創業の独立系ICT企業として、社会システム事業を中核に様々な情報システムの開発、及びソリューションの提供を行っております。アドソル日進のGIS:SUNMAPは、「コンサルティング」・「開発」・「製品サービス」・「産学連携」の、“4つの強み”で、お客様の情報資産を有効活用し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を実現します。

2Dから4Dまでの位置情報の活用をお手伝いします。世界に広がるソリューションパートナーと連携し、最新の位置情報ソリューションをお届けします。

ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。

航空機や衛星により取得される光学センサーデータを始め、LiDARやSARといったデータなど、利用されるデータの種類は多岐に渡ってきています。当社は、これらのデータから正確な情報を容易に得るための先進的なツールや、技術を提供します。

株式会社マップルは昭文社グループの一社であり、主にデジタル地図データや観光情報データなどの提供を行っています。<プラスアルファの価値を創出>することで、社会課題の解決や企業の発展に貢献してまいります。

ソフトバンクでは、準天頂衛星「みちびき」などのGNSSから受信した信号を利用してRTK測位を行うことで、誤差数センチメートルの測位を可能にする高精度測位サービス「ichimill(イチミル)」を提供しております。

NavagisはGoogleプレミアパートナー企業であり、地図を用いたデータの視覚化や活用、マシーンラーニング等を駆使したソフトウェア開発をおこなっています。

国際航業はGoogle Maps Platformのプレミアパートナーとして、またMapboxのビジネスパートナーとして、地図を使ったソリューション提供を行っています。「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」というミッションの元、地理空間情報技術力をベースにした最適なソリューションで、お客様の課題解決をサポートします。

MapTilerはスイス発のウェブ地図サービス会社です。クラウド上でカスタマイズされた地図をAPI経由でアクセスできるMapTiler Cloudや、オンプレミスのタイル地図ホスティングソフトMapTiler Serverをはじめとしたサービスを提供しております。

東京大学発の位置情報AI / 宇宙ベンチャーです。 リアルタイムな位置情報ビッグデータの分析や、次世代人工衛星で位置情報のセキュリティを提供しています。

世界中のユーザーのリアル行動データを収集・分析し企業の事業戦略やマーケティングに活用できるツールや広告の配信プラットフォームを有します。取扱データは約200カ国分と多く、国内のデータ量も豊富にあります。

3Dデータを模型化、プロジェクションマッピングで可視化したり地図を立体的に貼付け表現したりします。複数部必要な時はプラスティック素材の立体地図が最適です。機械はすべて完備、一貫して製作できるので短納期も可能です。また3D素材をVRにしての可視化も得意です。

HEREは、最先端の地図データ・位置情報テクノロジーを提供するグローバル企業として、最先端の位置情報プラットフォームで複雑な社会問題の解決に貢献します。ブースでは、HERE コミュニティ プログラムがグローバルおよびローカルで行っていることを、学術、政府、企業、組織のみなさまと共有したいと考えています。

位置情報データを活用したビジネス・マーケティングを推進する非営利団体です。

地図ラーの会は地図地理地形をマニアックな視点で発信するグループです。この楽しさを一人でも多くの方々と共有したく、同人誌という形で発表しています。

"Code for History"はIT技術を歴史学上の問題の解決に使うコミュニティです。

イトナブとは、遊ぶ、学ぶ、営む、イノベーションの造語です。当団体は、宮城県石巻市に置いて、2012年より、ITによる街への貢献を目指し、プログラミング教育やハッカソンイベントを行ってきました。また2019年から、石巻市内の多目的トイレを可視化し、Webマップに反映させる、みんなのトイレマッププロジェクトを行っています。

名古屋大学 河口研究室

産官学の関係機関が連携して、社会インフラに関わる情報の収集・配信・利活用等の流通環境の整備を行っております。

一億総伊能化社会における、よりしなやか(レジリエント)な社会システムを提案し、実践する研究と社会貢献活動を行っています。

クライシスマッパーズ・ジャパンは、自然災害、政治的混乱等の危機的状況下で、地図情報を迅速に提供し、世界中に発信・活用することを目的としている特定非営利活動法人(NPO法人)です。現在では、世界中の誰でも自由に地図情報を共有することのできるオープンストリートマップ(OSM)を活用し、どこにいてもインターネットにつながることで、この地図づくり活動に参加し、被災状況を地図に反映(マッピング)することができます。

環境データサイエンスを用いて、環境情報をジオインフォマチックスを用いて編集し課題解決に導いて得られた事例紹介につき、日本農業遺産に指定された熊谷キャンパス周辺の環境を評価した事例などを用いて紹介します。

「みんなで翻刻」は、多数の人々が協力して史料の翻刻に参加することで、歴史資料の解読を一挙に推し進めようというプロジェクトです。史料中の地理情報の活用についても検討しています。

(一社)OSGeo日本支部は、高品質のオープンソース地理空間ソフトウェアの支援と構築のために設立された国際的非営利組織OSGeo財団の日本の公式支部で、コミュニティーが先導し て、オープンソースプロジェクトの利用と開発の促進を目的としています。

女性の比率がおしなべて低い地図・測量・地理分野の学会や業界で活躍する女性を増やそうと、昨年立ち上げた団体です。個別の活動をしている方々と緩やかなネットワークを作り、地理系分野を盛り上げることを目的としています。

OSMFJは、自由な地図OpenStreetMapの活動を支えるOSMF財団の日本支部です。地理空間情報における世界規模のオープンデータ作成普及活動として、OpenStreetMapはその歩みを続けてきました。ぜひ参加される皆様と、今の地図、そしてこれからの地図について議論させていただき、共に次の一歩を記させていただく機会とさせてください。

国土地理院情報普及課では、地理院地図サイトの運用や地理院タイル(地図データ)の配信を行っています。昨年9月には最適化ベクトルタイルを試験公開を開始しましたので、是非ご覧いただければと思います。

高輪(品川)エリアで、テックを活用した サステナブルなまちづくりに取り組んでいます。

地理を学ぶ、地理が好きな大学生として、地理の面白さ・楽しさをたくさんの人に届けるため、のんびりと活動しています。メンバーの中心はお茶大地理学コースの学生ですが、地理学コース以外の学生も所属しています。