ジオ展2024

展示ブース

・出展企業および団体

マップボックス・ジャパンは、様々な情報を集約し、自由自在な地図描画を行うことで、ロケーションデータの活用を推進するSaaS型の地図開発プラットフォーム「Mapbox」を提供しています。

MIERUNEは位置情報に関する豊富な実績と卓越した技術をもとに、国内外のお客様との課題解決を成功させています。あなたがお持ちの位置情報に関わるニーズや課題がございましたら、ぜひブースにてお声掛けくださいませ。

オービタルネットは、G空間・建設コンサルタント業界を事業領域とし、FOSS4Gと言われる地理空間系のオープンソース・ソフトウェアとAI技術を駆使して、独自のITサービス、ITソリューションを提供してまいります。

HEREは、最先端の地図データ・位置情報テクノロジーを提供するグローバル企業として、最先端の位置情報プラットフォームで複雑な社会問題の解決に貢献します。ブースでは、HERE コミュニティ プログラムがグローバルおよびローカルで行っていることを、学術、政府、企業、組織のみなさまと共有したいと考えています。

 パイオニアは1938年の創業より培ってきた確かな「モノづくり力」を礎に、モビリティデータを活用した“モノ×コト”で未来の移動体験を創るソリューションサービス企業です。

ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。

株式会社ホロラボは、2017年1月18日、Microsoft HoloLens の日本上陸のその日に設立された研究開発型の企業で、Windows Mixed Realityに代表される最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験出来るよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓発活動を行っています。

本ブースではMySQLデータベースで使用できるGIS機能について紹介します。MySQLではGISデータをデータベースに格納できたり、GISデータを扱うための各種GIS関数を実装しています。

国内自社製品の3Dマッピングスキャナーを販売しています。弊社はSLAM基盤技術をアプリケーションとして形にしたいと考え、モバイル式の3Dマッピングスキャナーを国内で開発しました。3DマッピングはDX促進やデジタルツイン、VR・AR、スマート監視システムなど幅広い分野でご利用いただくことが可能です。ぜひ製品を手に取ってご覧ください。

add3という3次元測位と屋内地図のアプリケーション開発を行っており、2024年内にサービスの提供を行う予定です。

矢崎の商用車プローブデータは、運送事業者様、バス事業者様にて導入されております通信型デジタルタコグラフ全国14万台から得られる2,600万km超/日の高密度ビックプローブデータです。物流、観光、インフラ整備の課題解決ソリューションとしてご活用いただけます。

ジオテクノロジーズは「地球を喜びで満たそう」をミッションに、ESGメタバースカンパニーとして、30年間蓄積してきた膨大なデジタル地図、人流などのビッグデータを最先端技術で融合し、地球を取り巻くさまざまな社会課題の解決に貢献しています。

東京大学発の位置情報AI / 宇宙ベンチャーです。AI事業は人・自動車・船舶・衛星画像などのモダリティの位置ビックデータを扱い「世界最大の位置情報銀行」を目指しています。また、測位衛星にセキュリティを追加する宇宙事業も展開しています。

ゴーガは、Google Cloud プレミアパートナーとして、卓越した技術力で、Google Maps Platform を活用した地図システムの開発やプロダクト(店舗検索、エリアマーケティング、モビリティサービスなど)、位置情報ビッグデータの提供を行っています。

青山学院大学で最先端のオープンな地理空間情報を学び、社会実装する実践的な研究室です。目指すは一億総伊能化!

観測データ、ドローンや人工衛星などによる面的な空間情報を含む環境情報を、AI、統計解析、数値シミュレーションなどの環境データサイエンスの手法でモデル化し、日本農業遺産の生態系サービスの評価など様々なデジタルグリーンなテーマに対応してます。

当研究室は、通過センサや位置情報、購買データを活用し、施設から都市に至る幅広い領域を対象に、人流やエリアの分析を行っています。組織が抱える様々な課題を解決できる、人の行動パターン抽出や都市形態の把握のようなビッグデータ分析技術を研究しています。

地理情報科学研究室では環境や社会の空間現象を地理情報により観測・分析・モデル化し,理解するための手法・方法論を探求します。 衛星データ解析、ジオコンピュテーションやgeoAIなどの分析技術を駆使して、現実の地理空間上の課題に対して科学的知見の提供を目指しています。

國學院大學公認サークル地理学研究会です。國學院大生のための「地理を楽しむ」サークルです。巡検・勉強会などの活動を行っています。

「みんなで翻刻」は、多数の人々が協力して史料の翻刻に参加することで、歴史資料の解読を一挙に推し進めようというプロジェクトです。史料に登場するの地理情報の活用についても検討しています。

コンピュータによる電子計算(電算術)を研究しているサークルです。サークルの主宰である大野は、Mapbox SDKを用いたゲーム開発や、ARゴーグルxGNSSによる測量アプリ開発などで地理空間情報を活用した開発実績があります。今回は、衛星地図を活用したゴルフアプリを展示する予定です。

ダイナミックマッププラットフォームが初出展します。当社のコア技術である㎝級の精度を誇る3次元データの生成技術。社会インフラ整備など多彩な用途に利用される「高精度3次元点群データ」を活用したプロダクトの一部をこの度、紹介いたします。

2D/3D・屋内/屋外の地理空間データ可視化・AIデータ分析・デジタルツイン技術を通じて、お客様の課題を解決します。

国際航業はGoogle Maps Platformのプレミアパートナーとして、またMapboxのビジネスパートナーとして、地図を使ったソリューション提供を行っています。「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」というミッションの元、地理空間情報技術力をベースにした最適なソリューションで、お客様の課題解決をサポートします。

GISプラットフォームベンダーとして、クロスプラットフォーム、分散型、ビッグデータ、AI、3D GISを駆使し、アプリケーション開発と時空間DXソリューションを提供します。常に先端技術と顧客ニーズに焦点を合わせ、ユーザーフレンドリーな製品とサービスを提供し、お客様と共に成長し、チャレンジしていきます。

株式会社マップルは昭文社グループの一社であり、主にデジタル地図データや観光情報データなどの提供を行っています。<プラスアルファの価値を創出>することで、社会課題の解決や企業の発展に貢献してまいります。

GISの導入支援からデータ作成まで、GISに関するお悩みを一気通貫してサポートしています。特にコンサルティングを強みとし、業務改善の一環でGISの活用をご提案することもあります。様々な業界・業種の方と位置情報活用の可能性を見出していきたいです。

マップマーケティング株式会社は、デジタルエリアマーケティングの力でお客様を支えるオンリーワンテック企業です。地図システム開発支援Web API 「TerraMap API」の提供や、BIツールやデータクラウドを利用したお客様データとエリアマーケティングデータの組み合わせによる分析の提案に取り組んでいます。

LBMA Japanは位置情報データを活用した新しいイノベーションを起こすべく、会員各社の事業発展をサポート、ひいては位置情報データ業界発展を目指している事業者団体です。

産官学の連携により、社会インフラに関連する情報の収集、配信、利活用のための流通環境の整備を行なっています。G空間情報センターを通じて、3D都市モデルPLATEAU、法務省登記所備付地図など多彩なデータを配信しています。

OpenStreetMapは商用利用も可能なオープンデータとして、自由な世界地図データを編集・配信するプロジェクトです。国内外で編集される私達の地図の現状や、編集参加方法の紹介、実演などを行います。

クライシスマッパーズ・ジャパンは、自然災害、政治的混乱等の危機的状況下で、地図情報を迅速に提供し、世界中に発信・活用することを目的としている特定非営利活動法人(NPO法人)です。

"Code for History"はIT技術を歴史学上の問題の解決に使うコミュニティです。

みんなのトイレマッププロジェクト一般社団法人イトナブ石巻)

私たちは、一般社団法人イトナブ石巻のソーシャルチームから新しくスタートした団体です。宮城県石巻市において多目的トイレの情報を分かりやすく見ることができる「みんなのトイレマップ」を運営しております。障害がある方をはじめ、社会的弱者の方々に提供することによって、多様に満ちた社会を作りだしていきます。

(一社)OSGeo日本支部は、高品質のオープンソース地理空間ソフトウェアの支援と構築のために設立された国際的非営利組織OSGeo財団の日本の公式支部です。コミュニティが先導し て、オープンソースプロジェクトの利用と開発の促進を目的としています。

「地図」×「エンターティメント」=楽しいとなる活動をしています。今回は地図から危険な箇所を予想して点数を競う「ハザードマップゲーム」のデジタルゲームを開発いたしましたのでご紹介いたします。      

位置情報関連のITスタートアップ企業。「物理世界とデジタル世界をリンクしオープン&フラットな社会をつくる」をビジョンに掲げる。国土地理院パートナー、国連オープンGISイニシアティブのメンバーで、ウェブ地図提供事業、スマートシティ向けの地理空間データ基盤を提供している。代表の宮内は、空間IDの検討委員会メンバー。

ソニックスは、MaaSを軸として業界・地域課題特化型のモバイルアプリ/システム開発を行っています。取得した位置情報データを活用したモビリティサービスの提供をとおして、誰もが輝けるスマートモビリティ社会の実現を目指しています。

自社保有のヘリコプターやUAVで旅客輸送や空撮、医療搬送を行う航空事業と計測技術とコンサルティング技術を融合させた空間データを作る空間情報事業の2つ事業を軸に社会の基盤を支える仕事をしています。       

アドソル日進は、DX/GX/SXコンサルティング、「GIS:地理情報システム」「IoT空間情報」による各種データの見える化・分析サービスなどをワンストップで提供する「DXソリューションパートナー」としてビジネス領域を拡大しています。

1958年に創業以来、表現力豊かな地図の作成やGIS(地理情報システム)を用いた高度な地図データ作成に携わってきました。ジオ展では、当社の新たな位置情報サービス「まとめてWatch!」を始め、地図やGISに関する様々な取り組みをご紹介します。       

ソフトバンクでは、準天頂衛星「みちびき」等のGNSSから受信した信号を利用したRTK測位サービス「ichimill(イチミル)」を提供しており、また、子会社のALES株式会社より全国3,300ヵ所以上のソフトバンク独自基準点で観測された、観測データのご提供もしております。 

昨年発表した4m角妙義山周辺プロジェクションマッピング模型の小型モデルを富岡市と共同出展。

2024年事業譲受、「旅の思い出を集める!全国統一観光スポットカード ロゲットカード」の展示、説明。

日経ビジュアルデータではニュースがよりわかりやすく、身近に、リアルに伝わるように地図や地理空間情報の技術を活用しています。コンテンツ制作から情報発信の手法まで、デジタル時代ならではの新たな報道の形を追求しています。

実在しない土地・街・世界の様子を描く「空想地図」の営みを、さまざまな角度から盛り上げる団体です。ZINE『空想と地図』の発行、イベント『空想地図学会』の開催などを行っています。

「地理の会」は、地理や地図、旅を愛好する人々が地理というキーワードを大切にして楽しむ集まりです。メンバーは登録制で、年会費はありません。地理の好きな仲間の気軽な情報交換やエクスカーション機会を年間6回程度設け、28年間活動しています。

日本地理学会は日本の地理学に関する最大の学会です。アウトリーチ研究グループは日本地理学会の中でアウトリーチ活動を中心に行う団体です。地理系女子は地理に関係する女性の活躍を目的とした任意団体です。

地理×女子

お茶の水女子大学の地理好きな学生が集まるサークルで、のんびりと活動しています。お茶大地理学コースの学生が多いですが、他の分野を専門とする学生も所属しています。

地図・地理・地形を愛するグループです。マニア向け同人誌の発行がメインです。

地理院地図のほとんどの使用が可能で、GeoJSONなどのGISデータも扱え、オフライン環境にも対応したスマホ用アプリ「スーパー地形」を中心に紹介します。